【CONG CAPHE】フォーコーヒーって何?ベトナムの大人気カフェから『フォー』をイメージしたコーヒーが登場!10月5日から発売!

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コンカフェ(CongCaphe)は2007年にハノイで創業し、ベトナム全土で親しまれている大人気カフェチェーンです。2023年現在、韓国やマレーシアにも進出しています。そんな大人気カフェから、10月5日にあのベトナム料理とコラボしたコーヒーが発売されます!どんなコーヒーなのか、詳しくご説明します!

フォーコーヒーってどんなコーヒー?

今回のコンカフェ新作ドリンクは、なんと、ベトナム料理の代表である『フォー』とベトナムコーヒーが合わさった新感覚コーヒーです!

フォーコーヒーは、フォースパイスの特徴的な香りと、ロブスタ豆とアラビカ豆の風味を混ぜ、コンカフェ流なベトナム風味を生み出したコーヒーです。

気になるフォーコーヒー4種類!

濃厚な味わい、深い香り、新感覚が好きな人へ
コンカフェのミルクコーヒーの香りを残しつつ、フォーのスパイスの香りが加わって、奇妙で親しみやすいドリンク
最もクリアな『フォー』の風味を持つドリンク。
コーヒーのほろ苦さと、生クリームの豊かな香り、シナモンとアニスの暖かい香りがブレンド。

コンカフェがある場所@ホーチミン

中央郵便局やサイゴン大教会からわりと近い場所にあるコンカフェです。入口がわかりにくく、店内の天井もとても低いですが、それが良いと思わせる店舗です。

ホーチミン中心部にある大型ショッピングセンター『ビンコムセンター』内にも店舗があります。

バックパッカー街のブイビエンから近い店舗となります。

ホーチミンのシンボル、landmark81の敷地内にも店舗があります。

2区のThaoDien地区にあるコンカフェです。いつも人で溢れている店舗です。

ネーミングに迫力がありますが、飲めば美味しい…!
これからの時期にホーチミンへお越しの方はぜひお試しください!

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